魅惑の島礼文・利尻島への旅
大人気!道南への旅!
北海道の魅力を存分に味わってください。

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奥尻町のうにまるモニュメント・奥尻津波館

北海道南西沖地震でその名を全国に知らしめてしまった奥尻町。北海道の道南、渡島半島の横に位置する小さな島です。海がきれいで、あわびやウニで有名な町で、奥尻という呼び方はアイヌ語の『イクスン(その向こうの)・シリ(島)』が訛ったものだと言われています。北海道外はもちろんのこと、北海道の人も好んで旅行に出かける町です。スキューバダイビング旅行にいかがでしょうか。飛行機で函館まで40分、フェリーで江差町まで2時間10分です。

うにまるモニュメント

うにまるは、奥尻町を代表する海の幸、キタムラサキウニをモチーフにしたシンボルキャラクターです。北海道本島を海峡越しに望むうにまる公園に、このうにまるをモチーフにしたモニュメントがあります。高さが13mあり、120本あるトゲが夜になるとその1本1本が光るようになっています。ライトアップは22時頃までされています。とてもきれいですので、奥尻町にきたら一目見て帰りましょう。

アクセス

〒043-1402 奥尻郡奥尻町字赤石うにまる公園内
奥尻津波館から車で21分

奥尻津波館

1993年7月12日22時17分。マグニチュード7.8の北海道南西沖地震が起こりました。日本最大級と言われる地震と30mにもなった津波により、震源地に近い奥尻町は壊滅的な被害を受け、命を落とした人、未だに行方が分からない人が数百人に及びました。小さな小さな町から、平穏な暮らしが奪われました。


北海道南西沖地震から8年後、2001年に、この悲しい出来事の記憶を忘れないため、そこから学んだ教訓を後世に残すため、『奥尻津波館』は建てられました。展示スペースはテーマ別に分かれていて、その頃の様子から復興までの道のりを伝えています。

アクセス

〒043-1521 奥尻郡奥尻町字青苗36
[TEL]01397-3-1811
[時間] 9:00~18:00
(入館は17:15まで・4月上旬~11月末まで)
[料金] 大人600円/小・中・高生200円
(10名以上は1割引)

砥石遺跡

砥石遺跡は、奥尻空港の滑走路拡張工事の際に発見されました。推定4,500年前のものとされ、集団墓地も発見され、北海道最古の墓地ではないかと専門家に言われています。


確認された墓の数は603基あり、共同墓地であったことが伺い知れます。共同墓地があるということは、かつてはバラバラの生活をしていたのではなく、秩序を持った決まりがあり、集団で生活していたという事実がなければ墓地など存在しないでしょう。1つの場所を墓と捉えているから共同墓地というものが生まれるのです。大規模な集団墓地として、砥石遺跡の墓地跡は、とても貴重なものと言えるのです。

問い合わせ先

奥尻町教育委員会事務職 [TEL]01397-2-3890