魅惑の島礼文・利尻島への旅
大人気!道南への旅!
北海道の魅力を存分に味わってください。

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旅のポイント

北海道旅行をするときには、旅のポイントをおさえておかなければいけません。北海道は都道府県の1つですが、他の都府県と違い、とても大きくて広く、1日で観光してまわれるものではありませんので、注意が必要です。

北海道での服装

北海道に旅行するとき、何を着て行けばいいのか困りませんか?桜前線を見ても分かるように、気候が全然違うのです。北海道で最初に桜が咲き始めるのは道南で、4月の末に開花宣言があります。それから徐々に北に向って咲いていきます。


ようやく暖かくなってきたと感じられるのは5月になってからですが、日中は暖かくても半そでだとさすがに寒いです。夜になると上着が必要です。本州で半そでの季節でも、北海道ではまだまだ先ということになります。


6月に入ると北海道でも半そでになりますが、やはり夜は上着が必要ですね。北海道の人は慣れているので気にならないかもしれませんが、旅行で訪れるのであれば、夜はきっと肌寒いと思います。

北海道の夏は涼しい?

梅雨時、雨から逃げるように梅雨のない北海道への旅行を計画したり、暑さを避けるために、涼を求めて北海道旅行を計画する人もいるでしょう。


気をつけなければいけないのは、北海道に梅雨がないと言っても、その時期に全く雨が降らないわけではありません。毎日雨ではなくても、やはり降りやすいということはあります。そして、一雨ごとに気候が暖かくなり、北海道も夏を迎えるのです。


北国だから、北海道は涼しいというイメージがあります。確かに本州よりは涼しいかもしれませんが、北海道にも平等に夏はやってきます。北に行くほど涼しいのではないかと思われがちですが、それは間違いです。道南よりも北に位置する道央の方が、夏ははるかに暑いです。冬寒く、夏暑いということです。例を挙げると、道南の函館よりも、札幌、旭川方面の方が冬は寒く、夏は暑くなります。


そのことを踏まえ、夏には上着を1枚持参した方がいいでしょう。冬は、やはり北国の冬は空気も乾燥してとても寒いので、例え雪があまりつもらない道南地方などを旅行する場合でも、寒さ対策はしっかりと行った方がいいでしょう。

北海道内の距離感をつかむ

北海道旅行を計画するとき、観光するルートを考えるときは、距離感を理解しなければいけません。函館の西部地区を観光したあと、お昼に札幌でラーメンを食べ、旭山動物園に寄って、夜は函館のホテルに宿泊すると、レンタカーでの旅行を計画している人がいましたが、ハッキリ言って不可能です。


函館から札幌まで、JRの特急を使って3時間強かかります。車だと、高速道路を使う、使わない、ルートによっても変わりますが。4~5時間かかるのです。札幌から旭山動物園のある旭川までは、高速道路を使って約2時間です。移動時間と観光する時間を考えても、1日で観光できる距離ではありません。北海道民は、このような計画は絶対にたてません。


仕事で札幌まできた神奈川県の人が、函館の友人に、仕事が終わってから晩御飯を一緒に食べようと誘ったらしいのですが、これも距離感が分からない故のことでしょう。


東京から、ちょっと隣の川崎や横浜まで…という感覚では行けないということです。


北海道旅行の計画を立てる時には、地図やガイドブックで移動時間などをしっかりと頭に入れてスケジュールをたてなければ、とんでもないことになります。

北海道では冬道が注意

冬の北海道を旅行するなら、北国ならではの標識を覚えておかなくてはいけません。雪の多い地方をレンタカーで観光する場合、白と赤の縞模様の矢印の形をした標識に気をつけましょう。この標識は、雪で分からなくなった道幅を示すものです。その標識よりも端によってしまうと脱輪してしまうかもしれませんので、覚えておかなければいけない標識です。

熊に注意

北海道にはヒグマという熊が生息しています。

滅多に出会うことはありませんが、ドウモウな動物と言われていて、たまに「山菜取りに行った人が襲われた」といったニュースを耳にします。

最近は住宅地にも現れたりするようです。私が中学生のときの話です。私は通っていた塾の先生と生徒で、札幌の春香山にハイキングに行くことになっていました。

何故「行きました」ではなく、「行くことになっていました」か、というと、当日の朝になって突然父が行くことに反対したからです。

私以外のメンバーは予定通りにハイキングに向かいました。明朝、母に起こされ新聞を見るように言われました。

夜の北斗駅外観

そこには「春熊に注意!春香山登山」と書かれており、内容を読むと塾の仲間たちがヒグマに遭遇し、逃げるうちに道に迷ってしまったことが書かれていました。幸い熊にやられたメンバーはいませんでしたが、昼のうちに下山するはずが、夜中になってしまったようです。